ココマイスターが大丸で取り扱われない理由

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ココマイスター 大丸

ココマイスターは大丸で買えるのか?

 ココマイスターは大丸で購入する事ができるのか?について調べてみました。

 

ココマイスターの商品は皮革が好きな本物志向の方や、プレゼント用としても人気が高いです。大丸のような百貨店で他商品とも比べながら選べたらいいですよね。

 

 しかし、残念ながら大丸にはココマイスターの商品の取扱いはありませんでした。

 

 ではどこならココマイスターの商品を買えるのか、というと、2017年8月現在、ココマイスターの販売店は全国に、銀座並木通り店、銀座1丁目店、自由が丘店、名古屋店、大阪心斎橋店、神戸店の6店舗しかありません。

 

大丸ネット通販ならある?

 では、大丸松坂屋オンラインショッピングにならココマイスターの取扱いはないか?についても調べてみました。

 

 しかし、残念ながら大丸松坂屋オンラインショッピングにもココマイスターの取扱いはありませんでした。

 

 大丸松坂屋オンラインショッピングには、ココマイスターのように本革を使用したメンズ用小物が数種類有りました。挙げてみると次の通りです。

 

・プレリーのボックスカーフを使用した小物
・ユナイテッドアローズのブライドルレザーを使用した小物
・キプリスのカーフ等を使用した小物  等々

 

これらの商品は価格帯もココマイスターとほぼ同じです。では、何故ココマイスターは大丸のような百貨店で取扱いが無いのでしょうか?

 

大量生産できない

 ココマイスターが大丸などの百貨店で取扱いされないのにはいくつか理由があります。その1つ目が、大量生産できない、という事です。

 

 ココマイスターはヨーロッパの希少な馬や牛の本革を輸入し、日本の職人が手作業で作っています。

 

革の輸入1つにしても、希少な物なので、年中コンスタントにあるわけではありません。イタリアでは夏に2か月ほどの長期休暇を取る所も多いようなので、そんな時には革が手に入りにくくなります。

 

 また、ココマイスターには100人程の熟練の職人がいますが、全て手作業なので、どうしても大量生産はできないのです。

 

販売価格の問題

 2つめに理由として挙げられるのは、「価格」の問題です。

 

ココマイスターは直販にこだわっています。それは販売価格をできるだけ安くする為です。

 

希少な本革を使用し、日本の熟練の職人が手作業で作るような質の高い商品は、大量生産の商品と違いどうしても原価が高くなってしまします。

 

 そこへ、大丸などの一流百貨店に商品を卸すとなると、売り上げの50%程を手数料として納めなければならない為、販売価格も今の倍くらいに設定しないと成り立たないそうです。

 

 今の倍くらいの値段になってしまったら、と考えるとココマイスターの商品はなかなか手が届かない存在になってしまいますよね。

 

 そして何より在庫が安定して確保できないような商品は大丸などの百貨店には置くことができません。

 

接客の問題

 3つめに理由として挙げられるのは、「接客」の問題です。

 

ココマイスターは商品の質の高さのみならず、接客にも力を入れています。数々の皮革製品を取り扱う為、販売店で接客にあたる店員は皮革製品に関して知識豊富な社員だけとしています。

 

もちろん大丸も今年300周年を迎える程歴史のある一流百貨店ですし、接客のレベルは決して低くはないです。

 

しかし、ココマイスターは革の種類が多いだけではなく、それぞれのシリーズの商品の数も多いです。ましてや他ブランドも取り扱っているので、かなり勉強熱心な方でないと全てに精通する事は難しいでしょう。

 

 こういった事もふまえて、ココマイスターは大丸などの百貨店に卸さないのだと思われます。

 

ココマイスターと大丸

 以上のように、ココマイスターが大丸で購入できない背景には理由がありました。

 

これらを考えると、これから将来的にココマイスターが大丸に卸される日は来ないかもしれません。

 

 しかし、ココマイスターの質が落ちるくらいなら大丸で購入できない方が消費者にとっては良い事なのかもしれませんね。